今年も寒くなってきましたので、我が家もストーブを設置することにしました。
普段はエアコンで暖房をかけているんですが、ストーブの方が、暖房機能が優秀なのと、エアコンよりも乾燥を抑えられるため、ストーブを愛用しています。
ただし、小さな子供もいる家庭であるので、ストーブによる火傷などの対策も実施しておりますので、そのあたりも含めて紹介させていただきます。
ストーブについて
トヨトミストーブ ギアミッションシリーズ『KS-GE67』
引用：トヨトミ
こちらのストーブは、トヨトミストーブの中でも最も高出力のタイプになり、暖房目安が
木造（戸建）：17畳まで
コンクリート（集合）：24畳まで
と広い部屋でも対応することができるものになります。
もう一つ有名なストーブとしては、レインボーストーブがありますが、こちらの場合
木造（戸建）：7畳まで
コンクリート（集合）：9畳まで
と半分以下になってしまうため、デザインよりも暖房範囲を優先させていただきました。
引用：トヨトミ
設置状態
我が家では、こんな感じで、市販のストーブ用フェンスに対して、さらにBBQ用などの金網を取り付けて、子供がおもちゃを中に入れないようにしています。(笑)
実際、この金網部分は暖房時に触るととても高温になってしまいますが、耐火性を優先してこの仕様にしています。
子供に対しては、触るととても熱いことを事前に教え込んで、触らないように抑制しています。
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